ほっと通信 第155号                  令和8年2月18日

樋渡 康 

 高齢者になると、人に会うたび口に出るのが「健康第一だね」。昨年は、姉夫婦が亡くなり、1月、友人たちに「寒中見舞い」の挨拶葉書を出しました。2月になって近況を知らせる返信葉書や手紙が届きました。「脳梗塞で半身が不自由になり、思うように動けず、悔しい」(埼玉県)「自動車免許証を返上したら、遠くへ出かけられななって、寂しいもんだよ」(北海道)「体調が悪く、もう十勝には、行けなくなった」(宮城県)など寂しい便りが多い。一方で、「最近、相撲の四股を踏んだり、すり足をして、下半身を鍛えている。まだまだ自分の足で歩き続けたいので・・・。お互いに頑張ろう」と伝えてくる人も。私も、昨年12月から週2回、温水プールに通い、往復50メートルを20~24往復する水中歩行運動を続けています。水中での運動は、疲れも感じず、心地良いものです。私にとっては、健康増進と言うよりも健康維持。続けたいですね。立春は過ぎても、春は、まだ先。4月頃からは、十勝、帯広に住む高校時代の同期生が数か月に1度集まる「ランチ会」を企画して、呼び掛けることにしています。

西川 淳也

 「春の準備」雪解けが進み冬の終わりを感じる日が見受けられるようになってきました。間もなく春となり生き物や人の動きが活発になる時期でしょうか。さて、春を部位に持つ漢字に「蠢く(うごめく)」が有ります。由来として地中の虫たちが冬を越して、活動し始めることを表しているとのこと。また、虫が入る諺に「一寸の虫にも五分の魂」というものが有り、私も小さな虫たちに負けず出来る事を準備をして迎える春に挑みたいと思います。

 殖田 春美

 最近発酵された化粧品の人気があるようで、中でも酒造メーカーの「菊正宗」にてお酒の白麹から作ったハンドクリームがあると知りました。メーカーの「杜氏は手が美しい、麹には秘密がある」とのキャッチコピーになるほどと思いながら、スマホ等を使用するにも指先がカチカチに硬くなって激痛が走るくらい手荒れに悩んでいた事から藁をもすがる思いで使ってみました。元々天然由来のものを使用すると、肌が弱いため避けてきましたが、手荒れはすっかり解消されました。お酒からできる麹の機能がここまであるのには驚かされました。ネットで購入できますので是非興味ある方にはお勧めいたします。