ほっと通信 第39号                   平成27年9月16日(水)

○・・音更町役場前の大通りを北へ約200m、左手にモダンなお店が。看板には「一厘」(いちりん)と書かれ、1%を表す控えめな店名。ドアを開けると、店内は15?くらいの広さでしょうか、甘い香りが漂い、ガラスケースの中には、チーズケーキが・・・。店長の藤田宣子さんは「チーズケーキが大好きで、普段からよく作っていましたが、店舗スペースがあったので、思い切って」と4月に開店。

早速、頂きましたが、これが美味しい。チーズケーキは、2種類で「プレーン」のホール1本1,300円、カット1個230円、もう1つの「ブルーベリー」がホール1本1,500円、カット1個260円。今では、地元の人気店の1つに。「主人(吉寛さん)と2人で作っていますので、売り切れた時点で、閉店します」と宣子さん。

店名は、ご主人が夢の中でみたのが、きっかけとかー。店内では、友人の加藤加代子さんの手作りの可愛いハンカチ、宣子さんの父の小島康雄さん自ら腕を振るった自慢の陶器類も展示販売されていて、「いずれも趣味の作品ですから、手ごろな値段で、けっこう売れていて、父には、励みにもなっているようです」と宣子さんが笑顔で話していました

チーズケーキ専門店「一厘」は、音更町大通5-3-27。電話29-4809.営業時間は9:30~18:30で、定休日が日曜日ですので、お間違いなくー。

 

○・・今年、帯広市の開拓姉妹都市・静岡県松崎町に出かけました。姉妹都市締結35周年記念訪問団として訪問して以来、2年ぶり。その時の有志5人により企画しました。4日間の日程で、下田市、伊豆市、そして松崎町へ。町役場企画観光課長の山本さん、議会事務局長の新田さんの案内で、依田勉三翁も学んだと言われる三余塾のあった三余荘、造船所跡、棚田に町民が1,000本のろうそくを灯す夜のイベント「石部の灯り」などを見学しました。途中、走行中の車両が郊外の道路で何度も止まりました。運転していた山本さんが何も言わないのに、助手席の新田さんが外に降りて行きます。突然のことなので、最初、「何ですか」と尋ねました。すると「ごみが落ちていたので」との答え。こんな1つのことなのに、町職員のマチに対する愛着や姿勢を感じ、忘れかけていた大切なことを教えられた気がしました。

今回は、樋渡 康が担当しました。