ほっと通信 第59号          平成29年6月21日

 こんにちは。今回は生命保険についてのご案内です。

<ムダな保障・必要な保障を見直す>

たとえば同年代・同性・同じ給料でも必要保障額が異なります。
・皆さんが現在どのようなライフステージに立っているか
・独身なのか
・結婚をしているのか
・子供が生まれたばかりなのか
・マイホームを買ったばかりか
・子供がまもなく独立するのか
などによって保障内容が異なります。

 保障の考え方は皆さん1人ひとりの価値観によって異なるわけで、どのような保障内容を選ぶべきかについて、さまざまな判断材料を提供させていただいております。

 今の保険を新しい保険に変える場合、既契約の生命保険のやめ方は解約だけじゃありません。
現在の契約を有効活用できる払済や延長など、選択肢が存在します。
その意味では、生命保険は加入するときと同じく、やめるときもオーダーメイドな商品であると言えますね。
既契約を新しい保険に見直す場合には、新契約が成立してから解約することが鉄則です。
 〔担当:浅井〕