ほっと通信 第124号            令和5年7月19日

樋渡 康

 北海道新聞の「人生100年時代」に掲載の「補聴器使わぬ難聴者 認知症リスク高く」の記事を興味深く読みました。「難聴」とは、身近な言葉で表現すると、耳が遠くなった、ことを指します。仕事柄、人と話すことが多いのですが「えっ、えっ」と何度も聞かれたり、ご夫婦揃って聞いている時に、どちらかの人が「あの話しをしているのですよ」と耳元で伝えてくれたり、電話ですと「何、もう一度お願いします」と何度も聞かれたり、こんなやり取りが、しばしばあります。北海道新聞の記事では、40~69歳の英国人44万人を12年間追跡して難聴の症状や補聴器仕様の有無、認知症との関係を分析した結果が紹介されています。難聴で補聴器を使っていた人の認知症のリスクは、難聴のない人とほぼ同様の1,04倍なのに対し、使わなかった人は、1,42倍で、大きな差が見られます。スポーツ紙・日刊スポーツに「鼻・耳最新治療」を連載中の都築俊寛医師は「難聴は、改善しないので、耳の異常を感じたら、早期に聴力検査を受けるとか、治療をすすめます」と言っています。参考までに、「さくら補聴器センター」帯広店の川原良介店長代理によりますと、「補聴器には(1)耳あな型(2)耳掛け方(3)充電式補聴器(4)ポケット型・・・等があリます。価格は、4万円位から50万円台のものもあります」とのことです。人それぞれに聞こえ具合が異なりますので、耳鼻咽喉科の医師、補聴器を扱うお店で相談してみると良いでしょう。また、難聴、補聴器に関する説明資料を頂くことも出来ます。

五十嵐 俊洋

 保全が急務の「北海道石(せき)」を見るため、「とかち鹿追ジオパークセンター」に行ってきました。北海道石とは、鹿追町内で産出するオパールに含まれている有機鉱物(紫外線を照射すると蛍光する)が新種と国際的に認められ、今年1月「北海道石」と名付けられています。産地は無許可での採掘は禁じられている場所にありながら、日常的にインターネットオークションなどで取引がなされており、違法採掘が行われている可能性があるとの事。ジオパークの活動は、「地球の記憶に関する権利宣言」に端を発していて、大規模な化石盗掘が横行していた時代背景の中で、地形や地質に関する自然遺産を、人類の記憶として大切にしてきた文化遺産と同じように、「地球の記憶」として大切にしていこうと出されています。オパール・北海道石の産するエリアは、ごく限られた範囲にしかなく、変動する地球の活動を知る上でも重要な場所。大規模な盗掘被害を被ると二度とその姿を復元出来ない状況にあるため、貴重な自然遺産を将来にわたって保護・保全を呼びかけています。

 西川 淳也

 最近、何か新しい趣味を始めたいと思い少しずつですがレザークラフトの道具を買い集めている最中です。 何事も目標を立てる事と行動することが技術の上達へのコツだと考えており、自身で使う名刺入れや財布などを自作することを当面の目標に立てました。また参考書なども購入しているのですが、今はまだ初心者用のキット等で簡単なものから手慣れていこうと思っております。余裕が出てきたら展示会や教室なども調べてみたいと思いつつ仕事も私事も新しい事へチャレンジする下半期にしていく気概でした。

 小松 潤子

「スーパーセンタートライヤル幕別店」オープンしましたね。楽しみにしていたので、オープンしてすぐも行ったのですが、その後何度も足を運んでいます。「帯広東店」も良かったのですが、日用品を買うためには2階に行かなくてはならなかったので、ちょっと面倒でした。幕別店はワンフロアですので便利さが全然違います。先日も日曜日に行ったのですが、すごく込み合っていました。